2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第76冊目  なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?―鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」 勝見 明 (著)

なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?―鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」40 (プレジデントブックス)作者: 勝見明出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2009/05/20メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (13件) …

「第75冊目  「お金を稼ぐ!」勉強法 藤井孝一 (著)

儲けたら、必ず儲けの一部を仕事をとるための先行投資に使います。どうどうと「専門家」を名乗る。怒られながらでも続ければ、ポイントが見えてきます。次第にそれらしいことがいえるようになってきます。ある程度の「ハッタリ」も大切です。学ながら専門家…

第74冊目  【図解】眠っている力を目覚めさせる最短法則 荘司 雅彦 (著)

頻繁に否定的な表現を使っているとしたら、あなたの「潜在意識」は「否定」を吸収してしまい、できたかれしれないこともできなくなってしまういかに長期目標であっても必ず細分化し、細分化した目標が達成できたかどうか、常にチェックするべきなのです。三…

第72冊目  アナウンサーの話し方教室 テレビ朝日アナウンス部 (著)

若いアナウンサーに対しても「話をするときは責任をもって最後まではっきりと言いなさい」と指導しています。お腹から声が出せれば、声が大きく、よく通るようになるだけではなく、安定感が出てきます。姿勢をよくして話していれば、自分に対しても自然に自…

第71冊目  7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R. コヴィー (著),

「立場はその人の立っている場所によって異なる」「自分の知識をひけらかしてばかりいたら、成長にとって必要な自らの無知を自覚することなどどうしてできるだろうか」ソロー「我々の直面する重要な問題は、それをつくったときと同じ考えのレベルで解説する…

第70冊目  「一発合格!」を引き寄せる魔法の質問 超速 太朗 (著)

「合格するために何を犠牲にしますか?」「朝、起きて真っ先に考えることは何ですか?」「机についてから勉強をはじめるまでに、何秒かけますか?」あなたは「合格した」ですか? それとも「合格しますか?」「今日の講義は、何%積極的に受講しますか?」「今日の…

第69冊目  最強の集中術 ルーシー・ジョー・パラディーノ (著), 森田 由美 (翻訳)

4点呼吸法 ①左上の角を見つめながら、息を吸い込む(4秒間)②右上の角に視線を移し、息を止める(4秒間)③右下の角に視線を移し、息を吐く(4秒間)④左下の角に視線を移し、心の中でささやく。「リラックス、リラックス、スマイル」これを何度も繰り返す…

第68冊目  マインドマップ資格試験勉強法  萩原 京二 (著), 近藤 哲生 (著)

人間というのは、極限状態に追い込まれると、思いもよらぬ底力を発揮するものです。資格試験で一番大切なこと。それは、合格への決意を固めることです。合格に対する動機付づけが弱いと、誘惑に負けやすくなります。テキストの目次をマインドマップにして、…

第67冊目  和田裕美の必ず結果が出せる営業法則 (新書) by 和田 裕美 (著)

会社で一番やっていけないことは、同僚や部下、上司間でのお金の貸し借りです。お金は借りたほうよりも貸した人のほうが、よく覚えています。「本当に必要なものには1億円払えるけど、必要のないことには10円でも、もったいないと思う」スーツでも靴でも…

第66冊目  東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法  吉永 賢一 (著)

「覚える」のか「覚えない」のかがあいまいだと、なかなか覚えられない「似たもの」を探すときには、自分の頭を使って連想していくことが大切ですその日の出来事を書いて、日付をつけておく。そうするだけで、記憶への定着がまったくちがってきます復習する…

第65冊目  短期合格者だけが知っている! 「一発合格!」勉強法 超速 太朗 (著)

知識を広げる方向ではなく、知識を固めていくことが受験には求められる「何をどのように実践したら、最も効果的か?」を常に考えていくべき「時間を優先にする」ことを忘れてしまうと、どうしてもムダなことに時間を浪費してしまい、短期間で合格することは難…

第64冊目  頭脳の果て ウィン・ウェンガー (著)

イメージストリーミングの方法 まず、座り心地のいい椅子に座り、目を閉じて、頭の中に浮かんだイメージを大きな声で説明する、たったこれだけです。3つの掟 ①頭の中に浮かんだイメージは、大きな声で、他の人、あるいはテープレコーダーに向かって説明しな…

第63冊目  私の財産告白 本多 静六 (著)

好景気時代には倹約貯蓄を、不景気時代には思い切った投資を、時機を逸せず巧みに繰り返すように私はおすすめする私もいままでにずいぶんこの禁をやぶって金を貸した。ことに友人などからの困窮の事実を訴えられると、つい気の毒になって金を貸したものであ…

第62冊目  「潜在能力」であらゆる問題が解決できる―あなたの才能を目覚めさせる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」4ステップ ポール・R. シーリィ (著), Paul R. Scheele (原著), 今泉 敦子 (翻訳)

ものごとをコントロールするには、「まず自分がリラックスしなければならない」大切なのは、学習に結びつくフィードバックを得ることです。人は、同じ危険を冒さないために、無意識のうちにストップサインを設置します。そしてそれは、危険がなくなったあと…

第61冊目  効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間 和代 (著)

睡眠はストレスを緩和し、過食を抑える。毎日最低でも6時間以上寝ることが望ましい現段階では、「文字+紙」という黄金の組み合わせを上回る媒体が出てこないかぎり、当面は本がもっとも時間効率が高い媒体です「マスメディアの情報はあくまで加工情報であ…

第60冊目  ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか? 吉井亮介 (著)

お客さんに手紙(DM)を書くときには、自分の番組をつくる健康番組のプロデューサーの様な気持ちで書く。つまり、お客さんと問題点を共有して、そのあと商品を説明するという流れにすればいいんです。人は、「論理じゃなくて、感情で買う」まずやったのは、…

第59冊目  トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! トム ピーターズ (著), Tom Peters (原著), 仁平 和夫 (翻訳)

これから毎日、自分に問いかけてみよう。自分が今やっていることは、自分のブランド化になにか役立つだろうか? 答えがNOなら、時間の使い方を考え直したほうがいい。自分はいったい何者なのか。何者になりたいのか。あわてて答えを出す必要はない。じっくり…

第58冊目  道は開ける 新装版 デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 香山 晶(著)

「それゆえ,あすのことを考えるな。あすのことはあす自信が考えるだろう。一日の苦労はその一日だけで十分だ」 過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きよう。「悩みに対する戦略を知らないビジネスマンは若死にする」「ひとたび決断を下し、あ…

第57冊目  「続ける」技術 石田 淳 (著)

続かない理由① やり方がわからない 続かない理由② やり方はわかっているが、「継続の仕方」がわからない継続のための基本 ①ターゲット行動の発生をコントロールする。 ②ターゲット行動を邪魔するライバル行動の発生をコントロールする。ターゲット行動の発生…

第56冊目  思考は現実化する ナポレオン ヒル (著), Napoleon Hill (原著), 田中 孝顕 (翻訳)

「大きな問題に直面したときは、その問題を一度に解決しようとはせずに、問題を細分化し、その一つひとつを解決するようにしなさい」「十分な確信をもってそれを信じ、信念に基づいて行動すれば、誰でもなりたいと思うものになれるのだ」大きな成功というも…

第55冊目  断る力 (文春新書) (新書)勝間 和代 (著)

「事実なんてない。あるのは認識だけだ」自分の才能を伸ばして活躍するほど、必ず周囲からの嫉妬は生じる私たちは自分の扱い方を人に教えている世界一の美女になるためには、あらゆる時間を「美女になる」ために費やさなければならない自分がそういった時間…

第54冊目 成功の9ステップ ジェームス・スキナー (著)

「行動で作った問題を言葉で解決することはできない」「お金が問題をすべて解決してくれるというわけではない。だた、お金を持っていれば、バッチリ格好よくその問題に対処することができる!」「もしあなたが十分に大きな『なぜ』をもっていれば、『どのよ…

第53冊目  一発記憶!図解 超高速勉強法〈2〉椋木 修三 (著)

試験に奇跡は起きません。「合格するための勉強をした者だけが合格をえる」「素直な人は伸びる」「記憶術は整理術です。記憶しようとする前に、記憶しやすくするために、まず整理することが大切です。整理されていないせきは記憶しにくい。記憶するのに時間…

第52冊目 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 本田 直之 (著)

やる気が出ないときほど、動いてみる。小さなことでもいいからスタートする。「変えられないもの」に執着することは、時間の無駄でなるばかりか、余計なストレスを増やすだけの、非常に面倒くさい行為です。私は、物事がうまくいく人に共通する要素は「素直…

第51冊目  レバレッジ人脈術 本田 直之 (著)

「未来人脈」は自分から意識してつくっていかないと、つくることはできません一日でも早いほうが複利効果で大きくなるように、人脈づくりもまた、早く始めたほうが成果は大きくなると思います人に会うことは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができる…

第50冊目  レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書) 本田 直之 (著)

ある程度の仕事の経験を持ち、さらに切羽詰まった状態に追い込まれてこそ、効率化を図る素地ができるのですどんな状況に置かれても、「忙しい」とは口にしないことにしています人が「忙しい」と感じるとき、まだ10倍程度の仕事はこなせると思います「常に…

第49冊目  人生を変える80対20の法則 リチャード コッチ (著), Richard Koch (原著), 仁平 和夫 (翻訳)

ほかの誰もが買っているとき、相場は必ず上がると全員が思い込んでいるときには買うな。ほのかのだれもが悲観的になったときに買え。投資には複利というメカニズムがはたらくので、若いうちから投資を始めて長生きすれば財産ができる。寿命は自分の意志だけ…