第２５８冊目 借金の底なし沼で知ったお金の味 ２５歳フリーター、借金１億２千万円、利息２４％からの生還記 著：金森重樹

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記

人生、乗り越えられない壁はありませんが、乗り越えたくない壁は無数にあるものです。

よく、田舎ものは騙しやすいといわれますが、あれは本当です。

その頃の僕は、世の中に客の反応処理のための「応酬話法」なんてものがあるとは想像だにしていませんてした。

「ヤバイ状況になっても寝てしまえばなんとかなる」

パチンコは人によっては中毒になります。

ギャンブルとテレビとゲームには、はまらないようにコントロールできる自信がない限り近づかないことです。

お金の味 序
第1章 人生のどん底から這い上がれるか―転落のワナは至る所に用意されている
第2章 社会は格差に満ちている―どうすれば金持ちになれるのか
第3章 試練は突然やってくる―八方塞がりから脱出する道はあるか
第4章 再起のための社会勉強―「知らないこと」を学ぶ
第5章 どん底で見つけた成功法則―自分を活かせる場所は必ずある
第6章 それでも壁は立ちはだかる―人生のモンスターとどう戦うか

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記