第111冊目 「人」や「チーム」を上手に動かすNLPコミュニケーション術 皆が気持ちよく動いてくれて、目標が達成される! 著者/訳者名 山崎啓支/著

「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)

「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)

  • 「コミュニケーションの成果は、話者が話した言葉の量にあるのではなく、受け手が受け取った言葉の量にある」
  • 共通点があれば無意識は「よく理解できている」と感じる。
  • 相手がリアルタイムで行っているページングをすれば、相手の状態に大きく近づくことになるのです。
  • ページングを行う際の基本的姿勢は、あわせられるものを見つけたらあわせていくというスタンスです。
  • 人間は焦点を当てたものしか見えないのです。
  • 「質の高い仕事をするためにはいつも上司の立場に立って考えなければならない」
  • 「人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける」
  • 人によって大きく変化するポイントが違うのです。

目次

第1章 人はなぜ思うように動かないのか?(推理小説に引き込まれる理由
人間の中には2人の私がいる ほか)
第2章 人を動かす絶対条件(開かれた関係と閉じられた関係
人間関係はストレスの最大要因 ほか)
第3章 リーダーシップを発揮するコミュニケーション(何が生産性を高めるのか?
リーダーシップの2大目的 ほか)
第4章 チームを動かすコミュニケーション(リーダーシップを発揮する際に意識すべき領域とは
レベルという視点が圧倒的なリーダーシップを開花させる ほか)
第5章 変化を作り出すコミュニケーション(事実ではなく脳内イメージが意味を決定する
変化のための最大の武器は五感 ほか)

「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)

「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)