第167冊目 LOVE理論 著者/訳者名 水野愛也/著
- 作者: 水野愛也
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 23人 クリック: 321回
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- 車道側を歩く
- ふた・キャップを代わりに開ける
- レストランでイスを引く
- 足下が危ないときに手を差しのべる
- 地震が来たときなど、オーパーに守る仕草をする
- 高いことにあるものをとる
- 女がトイレに行っているあいだに会計を済ませておく
- 「寒くない?」と何度も聞く
- 「大丈夫?」と何度も聞く
- 「お腹すいてない?」と何度も聞く
- 髪型を変えた場合すぐに気づく
- 寒いときジャケットをなどを羽織らせる
- 店を予約しておく
- 「無理をしないでいいよ」という
- 車に乗って急ブレーキをかけたときに女の腹部あたりに手を添える
- 電車などで女を守るための壁になる
- 女がコートを脱ぐとき、着るとき、さりげなく後ろに回って手伝う
- 分かれた後振り向く
- 後片付けをする
- エレベータから降りるとき扉をおさえる
「どんな女でもいいからとにかくセックスする(童貞をすてる)」
コンプレックスに触れられたとき、自虐+キレ口調で積極的に笑いに変えること。
女は酔うとセックスをしたくなる生き物である。女に酒を飲ませるために、「大変じゃない?」と尋ね、愚痴を引き出すこと
自分で服を選ばず、すべて女に選ばせること。
女は好きな男とセックスするのではない。セックスした男を好きになる。
初対面から「きれい」「かわいい」「好き」などのセリフを連発し、そのままセックスになだれこむこと。
女を部屋に連れてきたら、悠長にDVDを見たりするのではなく、玄関で唇を奪いに行くこと。
「ウチ、幽霊出るんだよね」
二次会のあの手この手で誘ったが、なかなかOKしてもらえなくてこの一言
「じゃあ三次会行こ」
お酒をのみに行こうと誘ったが、「お酒弱いから」と拒む女の子にこの一言
「大丈夫。俺が守るから」
女も男と同じ生き物である。相手の立場に立って愛撫すること
最初のセックスは相手のことを知ることを第一義とすること。
セックスの後は自分との戦いだ。どれだけ気持がさめていても、無理やりにでも優しくすること。
セックスをした後は相手の気持ちを熟成させるため、二、三日は無視すること。
第1講 モテる男になるための根本原理 恋愛五大陸理論
第2講 「モテる」ということは「変わる」ということだ!デビュー理論
第3講 女にモテる前にまず「男」にモテろ!出会いの鉄則、デートの鉄則
第4講 女は好きな男とセックスするのではなく、セックスした男を好きになる!愛也のコペルニクス的転回
第5講 お持ち帰り三大理論をマスターせよ!セックスへの道
第6講 ひとつ上の恋愛
- 作者: 水野愛也
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2007/07/20
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